記念品(卒園・誕生日・クリスマス)のおすすめ絵本 ムーミン谷の彗星その3
こんにちは。みどりはなえです。
卒業か卒園かの記念品にプレゼントしてもらった、
ムーミン全集を読み直しています。
第一巻の「ムーミン谷の彗星」です。
(誰にもらったかは忘れました。薄情ですね)
(この挿絵は、ムーミン谷というより地球全体の危機、
彗星大接近のため天文台からムーミン谷に急いで帰る
ムーミン・スノークのお嬢さん・スナフキン・スミフ・最後にスノーク)
ムーミン・スミフ・スノーク・スノークのおじょうさん・
スナフキンが売店で買い物をします。
ムーミンはメダル、
スミフはレモン水、
スノークはノート、
スノークのお嬢さんは鏡(ルビーつき)
スナフキンはズボン。
でもこの人たちはお金がないのです。
それなのに
メダル→3マルク
レモン水→34ペーニー
ノート→40ペーニー
鏡→マルク
ズボン→無料(屋根裏の残骸なので価値なし)
合計→8マルク74ペーニー
で、ムーミンたちはどうしたと思いますか。
なんと、売店のおばさんは、こういったのです。
「スナフキンさんのいらないといっていた古ズボンがあるだろう。
これはちょうど、8マルクだよ。
両方で帳消しになるさ。」
ちょっとだけおばさんは損をするけれど、いいらしいですね。
でもでも・・・
ということは、スナフキンがはいていた古ズボンは
ルビーつきの鏡よりも、何よりも価値がある物だった訳です。
そんなズボンを、はいているスナフキンって・・・・
一体何者?
しかも、そんな価値のあるズボンをみんなのために
手放しちゃうなんて・・・・・
物に執着しないってすばらしいです。
というか、彼にとってもどうでもいいこと・・・・
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