絵本 おばけのバーバパパ アーネストチゾン タラステイラー
今日は私の誕生日。おばけのバーバパパに会いにいった。
作者は、アネット・チゾンさんとタラス・ティラーさんです。
一緒にいきましょうよ。絵本の中へ・・・
絵本の彼はいつも優しい。
絵本の彼はいつもピンク。(私は薄茶色)
絵本の彼はみんなの人気者。
こんな風にいつのたくさんの大人や子供に囲まれている。
私はあの人垣をかき分けて、バーバパパに声をかけるのをためらっていた。
彼は、そんな私に気がついて、ピンクの手を振って言った。
「はなえ(私の名前)。誕生日おめでとう。」
すると、彼もまわりにいた大人も子供も私の方を見た。
そして、口々に言った。
「はなえ。おめでとう」
「はなえ、誕生日おめでとう」
私は嬉しくて、恥ずかしくてうつむいてしまった。
そんな、私に彼は、葉っぱのネックレスをかけてくれた。
「プレゼントだよ。ぼくの絵本の中のパリの街路樹のネックレスだ。
シンプルで、センスがいいだろう。」
と言った。
「ありがとう。
本当に素敵ね。あなたの絵本にはセンスのよさが光っているは、
地下鉄も動物園の柵も、ブローチにしたいくらい。
火事の炎でも、踊っているよう・・・」
と、私は言います。
「そうだね。私の絵本を読めば、パリジャン・パリジャンヌのようにセンスがよくなるよ。
なはえも女優になるかな?」
なんて、バーバパパは嬉しいことを言ってくました。
私の誕生日の出来事です。
追記
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